打ち合わせ帰りに京都の伏見区を歩いていました。

ふと目に留まった建物ですが、
棟は離れているのに、下屋は続いている、
その下屋の向こうには長い路地があり、
その路地を介して他の住居の出入口がある。

どんな経緯で、こうなったのか不思議な構図でしたが、
何でもない景色に、まだまだ面白いことが沢山潜んでいるなと。。。